お笑い

2008.06.22

半ズボン

1クールに1度のおたのしみ、『すべらない話』
今回も存分に堪能した。

個人的には、前回(パート13)“半ズボン”の話が絶品だった小籔千豊が
期待どおりの活躍でMVSを獲得したのがうれしかった^-^
彼の大阪弁は、若者らしいテンポのある語り口の中にも
どこか懐かしい年配の人のような雰囲気が漂っていて、心地がいい。
“半ズボン”の話はそれはもう最高におかしくて、
これまでの全ての『すべらない話』の中でもNo.1に挙げてもいい。
そのとき次回のMVSは小籔くんに違いないと勝手に直感したりした。
もちろん今回の“合コン”の話もなんともいえず可笑しかった。
本心と愛情が混ざったジジイ呼ばわりも、大阪らしくて憎めない。

前回“たっくん”でMVSを獲った兵動さんのときも、
その前の回の“おかき”の話が圧倒的におもしろくて、
ゴールデンのMVSは彼に違いないと確信していた。

2人ともエピソードそのものの面白さだけでなく、
聞く者をぐいぐいと引き込む魂の話術がスゴイ。
それはチャラい人気芸人などには決してマネのできない
幼少期から培われてきた体に沁みついた関西魂だ。

正直、ゴールデンの無駄に長いオープニングや
いちいち挟まれるどーでもいいゲストのコメントには辟易する・・
ほとんどのプレーヤーが1回しか喋ってないのに
(カットされてる部分もあるだろうけど)その尺でもう5、6人話せると思う。
ゴールデンだと話せる内容にも自然と制約ができてしまうし、
やっぱり個人的には夜中にこっそり少人数でやってる感じが好きだ。

そんな中でも、千原ジュニアやほっしゃんの安定感はさすが。
よゐこ濱口の“こいのぼり”や“トリプル猪木”の健闘も光る。
個人的には、松っちゃんがMVSを迷ったのは
ケンコバの“オレジナル”と兵動さんの“トランポリン”だと勝手に思っていたりする・・
とにかくまた3カ月後がたのしみでしかたがない^-^

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2008.04.08

セクスィー部長vs芋洗坂係長

最近、『麒麟 淡麗<生>』のテレビCMを見るたびに
芋洗坂係長が思い出されて困っている。
GIPSY KINGS(ジプシー・キングス)の歌う名曲『VOLARE(ボラーレ)』も
もはや、“ボ~ら~れた、オー、オー♪”にしか聞こえない。

※ちなみに“volare”は、スペイン語で“飛ぶ(fly)”という意味だそうです。

芋洗坂係長のネタはとにかくものすごいインパクト。
愛すべきキャラクターもさることながら、
『VOLARE』という曲をほんとに上手く使っているなぁと思う。
音楽のチカラというのは偉大なもので、
いつの間にか私は『VOLARE=芋洗坂』という体になってしまったらしい。

さて、そんな芋洗坂係長が先日内Pの特番に出ていた。
なんでもさまぁ~ずと同期らしい。
当時は田口浩正氏とコンビを組んでいたとか。
キャラかぶりすぎ!?と思ったが、
その当時は痩せていて本格的にダンスをしていたらしい。
(どうりでBoAもあの完成度)

田口氏といえば6日から放送が始まった『サラリーマンNEO シーズン3』
こちらにもテイストは違えどどこか通じるものがあるキャラクターが・・
(ほんの3時間前に大河に出ていた人とは思えない・・ いいのか?NHK)
パワーアップしたセクスィー部長と芋洗坂係長の対決がぜひ見てみたいものだ。
田口氏との共演コントなんかもあるとうれしい。
でも基本的に芸人さんは出ないことになってるし
オリジナルのキャラじゃないからやっぱ無理かなぁ・・
脚本の内村様、サマースペシャルあたりでいかがでしょうか・・^-^

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2008.03.09

らくごのご

先週『上方演芸ホール特別版~ちりとてちんの落語を聞こう』が放送された。
やっぱり名人と言われる人たちの芸はすごいなぁと感服するとともに、
案内役の桂吉弥さんがスタパで演じられた『ちりとてちん』も
吉弥兄さんならではの楽しさや親しみやすさがあってよかったなぁと思う。
一字一句ちがわない噺でも、演者によって味わいがちがってくるから不思議だ。

地方に住んでいるとなかなか落語をナマで見る機会がないし、
最近のテレビは落語や漫才などネタを披露する番組が極端に少ない。
練りに練られたすばらしいネタでM-1に優勝しても、
その後は体を張った企画やフリートークに終始するのが現状だ。
いま大御所とよばれる人たちの初期の頃のネタは、
それはもうハンパなくおもしろかった。
とくにダウンタウンの“誘拐”をネタにした漫才は忘れられない。
 犯人が誘拐した子供の家に電話をかける・・
 「おまえんとこ小学2年生のガキおるやろ」
 「はい・・」
 「うちは5年生や」
こんな調子でずっと爆笑の連続だ。
ウッチャンナンチャンも、とんねるずも、抜群に面白いネタをやっていた。
もちろん彼らはフリートークの技術もすごいけれど、
いまは単なる勢いやキャラだけで突っ走っている芸人さんが多くて残念だ。

話が少し逸れたが、先週の『ちりとてちんの落語を聞こう』で
学生のころ見た『らくごのご』を思い出した。
大阪ABCで放送されていた深夜番組で、笑福亭鶴瓶と桂ざこばの2人が
毎回客席から出された3つのお題を使って即興で落語を披露する。
たとえば・・
第16回 ト音記号・北方領土・干瓢
第66回 美少女戦士セーラームーン・盆踊り・素麺つゆ
第194回 おぃ鬼太郎・シュークリーム・小室哲哉
1つ1つの難しさもさることながら、取り合わせとしてもかなり無茶なものになるのが常だ。
(お客さんもそれを楽しんでいたし、鶴瓶がどううまく落としてくるのかワクワクしていた)
お題が決定するとジャンケンで先攻・後攻を決め、すぐに先攻の人が落語を披露した。
だから客席と楽しくお題を選びながらも、頭の中では猛スピードで落語を作っていた。
後攻になれば、その間自分の噺を考える時間のゆとりが持てるが、
先攻の人が使ったネタやオチは使えなくなるという不利な面もあった。
このスタイルは幕末に盛んだった“三題噺”とよばれる即興落語だそうだ。
鶴瓶はこれを得意としており、ざこばを誘って番組を始めたという。

学生時代、何気なくつけた深夜のテレビでこの番組を観た時は衝撃を受けた。
落語家としての鶴瓶さんを見たのも初めてだったし、
落語に即興というスタイルがあることも驚きだった。
無茶なお題を見事にまとめ上げて噺を作り、最後にきれいに落とすサマは圧巻だった。
大喝采の客席に一瞥もくれず、ス―っと下がって行く鶴瓶さんのカッコよかったこと!
背中に「どや!」っていう落語家のプライドがみなぎっていた。
噺家としての笑福亭鶴瓶という人はとてつもなく大きな人なのだ。

もちろん毎回毎回きれいにまとまるというわけではなく、
苦し紛れにダジャレで切り抜けたり
ざこばが途中でグズグズになって泣き出してしまうのもお約束だった。
しかし演じながら必死に続きやオチを考えている様子も含めて、
ナマであること、即興であることの面白さを存分に愉しめる番組だった。
年末のM-1があんなに盛り上がるのは、ネタだけが頼りの真剣勝負だからだろう。
いまの『ちりとてちん』ブームに乗って、またこういう番組が見られるとうれしい。
とくに鶴瓶さんをただのハゲおやじだと思っている人にはぜひ見て頂きたい。

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2008.02.02

仲本工事で考えた!!

“たっくん”でおなじみの兵動さんのブログ
あんまり娘さんが可愛かったのと(・・似てるし)
仲本工事が懐かしかったので、
うっすらタイトルもパクってみた^_^  

最近の25才以下はドリフをどのくらい知っているのだろう・・
わたしは兵動さんに近い世代で、ドリフど真ん中。
土曜8時は親に怒られながら『全員集合』を観て、
加トちゃんの「歯ァみがけよ~」を聞いてから布団に入った。

いちばんのお気に入りは、ものすごく急な坂道のセットを
おばあちゃんの扮装をした志村けんと研ナオコが駆け上がるコント。
生放送で、二人のガチな感じが楽しかった。
郷ひろみや松田聖子など、ゲストも容赦なく挑戦させられてたっけ。
なんであんなに楽しかったんだろう・・
ヒゲダンスは兄弟で真似したし、
学校コントも合唱コントも大好きだった。
いま思えば、週1の生放送であの完成度はタダゴトじゃない。

4年前に長さんが亡くなったとき
訃報を知って、身内でもないのにぼろぼろ涙が出た。
『全員集合』が終了してから何年も経つし、
特別思い入れが強かったわけでもないのに
自分でも不思議なくらい心が痛くて、とても大切な人を失くした気持ちがした。
職場の休憩時間に葬儀の中継を観ながら、
長さんありがとう、って何度も心の中でつぶやいた。

子供の頃は加トけんコンビに心奪われがちだが
大人になって、憎まれ役の長さんの本当のスゴさがわかった。
わたしにとってドリフは子供時代の大切な宝物だ。
今の子たちには『はねトび』や「おっぱっぴー」がそうなのかなぁ・・

時代とともにお笑いのかたちも変化するし、
いまのバラエティ番組も大好きだけど、
子供時代をドリフとともに過ごせた自分をとてもしあわせ者だと思っている。

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2008.01.30

ウッチャン双子説?!

ウッチャンの従兄弟は放送作家なのだ。
きっとずいぶん前から有名なんだろうけど、
サラリーマンNEO ボーナススペシャル(2007/6/26)
ウッチャンがスペシャルゲストで出演したとき初めて知った。
今まで自分がハマっていたお笑い番組の数々が、
ウッチャンの従兄弟の手によるものだったとは!!
『夢で逢えたら』『ごっつ』世代の私にとって、これはまさに驚愕の事実。
おそるべし内村一族。

その内村宏幸氏がココセレブでブログをされている。
そのプロフィール写真がまたウッチャンにクリソツで(゜□゜) 双子か?!
2人とも‘コント師’だし、まさに瓜二つのDNA。
おそるべし内村一族。

ブログでは、普段観ている番組の舞台ウラや、
放送前の様子をチョット知ることができたりしてたのしい。
つい先日も『サラリーマンNEO シーズン3』の放送決定が報告されていた。
うん、かなりたのしみだ^-^

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2008.01.18

がんばれ兵動さん(^▽^)/

すべらない話で初めて知った『矢野兵動』の兵動さん。
おかきの話がスーパーおもしろくて、たちまちファンになってしまいました。

そんな兵動さんのブログはとても楽しく、
更新されるのをいつもたのしみにしています。
兵動さんのブログ→『兵動思想』
熱烈なファンが多く、コメントも多数寄せられ、
兵動さんの人柄が伝わってくるようです。

わたしのお気に入りは、生まれたばかりの娘さんについての記事です。
兵動さんにそっくりで、とってもカワイイ娘さんです(^-^)
とりわけ、『自民党幹事長』(2006/12/13)と、
『尼崎でええのに明石まで乗り過ごしてるおっさん』(2007/6/4)は傑作です。
娘さんと、相方の矢野さんの意志を完全に無視するならば、
将来‘ダブル兵動’みたいなことで父娘漫才をしてほしいです。
(ネーミングが昭和ですけど・・)

そんな兵動さんが本日付のブログでダイエット宣言をされています。
ご本人は‘ドン’20個でスタートとおっしゃってますが、
当然すでに20ドンは超えており(現時点では23ドン)スタートされているはず(?)です。
しかし、ゆうべハムステーキ弁当(ごはん大)と唐揚げ弁当を食べた兵動さんには
500ドンくらい必要ではないかと考え、
応援の意味も込めてトラバさせて頂きました。
がんばれ!兵動さん!!(^▽^)/ ドンドンドンっ

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