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2008年6月

2008.06.30

Middle Sunday

Ten nations in men's last 16
昨日は“ミドル・サンデー”。
2週間にわたるトーナメントの中休みの1日で、試合は行われなかった。
ベスト16に勝ち残った選手にとっては、休養をとりコンディションを立て直す大切な1日。
今大会は天候にも恵まれ、1週目はありえないほど順調にスケジュールが消化された。
ウィンブルドンは毎年イギリス特有の移り気な天気のおかげで、
雨による中断や、スケジュールの延期・調整などが行われるのが常だが
今年は本当にウィンブルドンらしくない。
まぁ、2週目に入ったとたんに連日雨となった年もあるので、油断はできないが・・

2週目はトップシード同士での対戦も増え、1つ1つがよりタフな試合になってくる。
なかでも今年の男子シングルスは、ベスト16に残った選手の国籍が10カ国にも及ぶという。
近年は男女を問わず、ロシア、セルビアといった東欧の選手たちの活躍がめざましい。
選手の名前も‘なんちゃらビッチ’とか‘ほにゃららツォワ’みたいな
実況泣かせの長くて舌を噛みそうな名前が本当に多く、テニスもずいぶんと多国籍化した。
やはり成功すればビッグマネーを手にすることができるし、
幼いころから専属コーチについて、ハングリー精神で成り上がる選手も多くなった。
ランキングに関わらずトップの選手たちの力の差も拮抗しており、
何がきっかけでどちらに流れが傾くかわからない、ギリギリのところでの勝負が多い。
さまざまな才能がしのぎを削る2週目に、スリリングな試合が多く見られることを期待したい。

*今日の一文*
Forget Euro 2008. In Wimbledon, there's 10 nations still with representatives in the men's singles. Through to the last 16 are three Spaniards, two Frenchmen, two men from Switzerland, two Russians, two Croats, an Australian, a Serb, a Cypriot, a German and, of course, one Briton.

*だいたいの和訳*
「ユーロ2008は忘れてください。ウィンブルドンでは、男子シングルスでまだ10カ国の選手たちが母国の代表として残っています。ベスト16に勝ち残っているのは、スペイン3人、フランス2人、スイス2人、ロシア2人、クロアチア2人、オーストラリア1人、セルビア1人、キプロス1人、ドイツ1人、そしてもちろん我らがイギリス1人。」

ちなみにユーロ2008を制したのは、1-0でドイツを下したスペイン。
ワールドカップ、ユーロを通じて44年ぶりの優勝だ。
これはナダルにとってよい兆しとなるのか^-^
ちなみに、スペインの選手がウィンブルドンを制したのはこれまでにたった1度。
1966年のマニュエル・サンタナという選手だそうだ。
もしもナダルが優勝すれば、42年ぶり史上2人目のスペイン勢のウィンブルドン制覇となる。

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2008.06.29

day six

A. Murray Interview - 28 June
ヘンマンの引退後、開催国イギリスの期待を一身に受けるアンディ・マレー。
2005年にプロになったばかりの21才で、今大会の第12シード。
期待の新鋭は3回戦も勝ち上がり、次はフランスNo.1のガスケと対戦する。
191cmの長身で、茶色い巻き毛がイギリスの男の子といった雰囲気。
お兄さんのジェイミー・マレーもプロテニス選手で、
昨年のウィンブルドンではミックスダブルスのチャンピオンに輝いている。
今大会もダブルスで2週目に勝ち残っており、兄弟そろって活躍が期待されている。

ウィンブルドンで勝ち上がることは、どのトップ選手にとっても容易なことではないが、
特に開催国イギリスの選手にとっては、タイトル奪還を願う母国の期待を背負って
そのプレッシャーとも闘わなければならない。
かつて何度もチャンスがありながら、遂にファイナル進出はならなかったティム・ヘンマン。
普段は物静かな雰囲気ながら、試合になると凄まじい集中力で闘志をみなぎらせ
見る者を熱くさせる素晴らしいプレーヤーだった。
いいところまでいきながら、ウィンブルドン名物の雨に彼自身が泣かされた年もあった。

ウィンブルドンの男子シングルスでイギリス人の選手が優勝したのは、
なんと82年も前のフレッド・ペリー(1936年)を最後に誰もいない。
それだけにイギリス国民のマレーにかける期待は尋常ではない。
21才の青年は、もちろん彼自身のために闘うわけだけれど
イギリス人プレーヤーが勝ち上がった時のウィンブルドンのファイナルを
ぜひ、わたしもこの目で見てみたいと思う^-^ カンバレ、マレー

*今日の一文*
Q. At the same time you're getting a sense that this country is really wanting you to succeed here.

ANDY MURRAY: Yeah, I mean, the support that I've had at Wimbledon every time I've played has been awesome. You know, obviously it's slightly different this year because there's no Tim or Greg, and I think I'm the only guy left in the singles. I think all the women are out, as well. So, yeah, I mean, everyone obviously wants me to do well. Makes a big difference in the matches.

*だいたいの和訳*
「記者の質問 : そろそろ、この国がここでのあなたの成功を強く望んでいることを感じ始めているのではありませんか?」
「マレー : そうだね、僕がウィンブルドンでプレーするときの応援は毎回すごいけど、今年は明らかに少しちがっているよ。なぜならティムやグレッグはもういないし、女子も含めて今シングルスで残っているのは僕1人だけだからね。だから誰もが僕によいプレーを期待している。プレーするときには大きな違いだよ。」

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2008.06.28

day five

S. Williams Interview - 27 June
波乱続きの今年のウィンブルドン。
昨日のシャラポワに続いて、ついにイバノヴィッチまで姿を消した。
2回戦の幸運も生かせず、芝に対応できていないことを証明するだけになってしまい残念だ。
どんなトッププレーヤーでも、ちょっとしたミスや思い通りのプレーができないことで
精神的に追い詰められて悪循環に陥ってしまうことがある。
いつもは得意のコースなのに決まらない。
プレッシャーでファーストサービスが入らない。
イライラが溜まってイージーミスをしてしまう。
気持ちの揺れがそのままプレーに反映し、それが勝敗を左右する。
世界のトップのプレーヤーになればなるほど、
技術の他にも、このメンタルの強さで際立つ人が多い。

そんな中、今日の女王対決でセレナ・ウィリアムズのメンタルの強さが光っていた。
アメリ・モレスモとの対戦は、テレビ画面を通しても迫力満点。
さながら、サバンナで対峙するバッファローとヒョウのよう・・+_+
(どっちがどっちかはあえて触れず・・)
NHKの中継にそんなものあるはずないのだが、
‘ガオー’とか‘ズザザザー’みたいな効果音まで勝手に聞こえてくる始末。
モレスモはケガの影響か、第2セットは精彩を欠いていたようで残念だったけれど
2人の強靭なプレーヤーの対決は見ごたえがあった。

やはり、ウィリアムズ姉妹のメンタル面の強さは群を抜いていると思う。
一つ一つのゲーム、プレーに集中している様子が今日の試合からも感じられた。
そしてこのタイトルに掛ける意気込みというか執念が、もうハンパじゃないのだ。
こうして荒れに荒れた大会で、
終わってみればウィリアムズ姉妹の1、2フィニッシュなんてことも大いにあり得る。

*今日の一文*
Q. Do you ever get surprised when other top players go down, like Sharapova and Ivanovic?

SERENA WILLIAMS: No, not really. I really mostly focus on me and my results. Try pretty much not to go down myself.

*だいたいの和訳*
「記者の質問 : シャラポワやイバノヴィッチのようなトップシードの選手が敗退して、驚きはありましたか?」
「S.ウィリアムズ : いいえ。そんなことないわ。私は自分自身のことだけに集中しているの。自分自身が負けないようにすることで必死だわ。」

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2008.06.27

day four

E. Gulbis Interview - 26 June
今大会、フェデラーの6連覇を阻む男として最有力のラファエル・ナダル。
その3回戦に試練を与えたのは、今後が大いに楽しみな19才だった。
ラトビアのエルネスツ・ガルビス。
まだ幼さの残る表情に、くるくるの巻き毛がとてもカワイイ^-^
しかし身長190cmから繰り出されるサービスは強烈。
ネットプレーなど緩い攻撃にも才能を感じさせていた。

ガルビスは第1セットの入りからいきなりエンジン全開で、
強烈なサービスや得意のフォアハンドでナダルを圧倒した。
ボールにも伸びや勢いがあり、ナダルも対応しきれずに振り回されていた。
エンドラインぎりぎりのところに強烈なリターンを連発するガルビスに
会場からもどよめきが起こっていた。

第1セットは、ナダルを前にしても臆することなく
ガルビスが伸び伸びと自分のプレーを展開し、
もともと持っている素質の良さをいかんなく発揮していた。
第2セットに入ると、危機感を持ったナダルがあらゆる策を講じて
経験で上回るナダルの上手さに、ガルビスのミスが徐々に増えていった。
その後は、随所に素質を感じさせるガルビスのプレーと、
その一歩先を行くナダルの上手さが拮抗して、とても見ごたえのある試合だった。
ナダルだってまだ22才なのに、要所要所での落ち着いたプレーはさすが。
そして何より19才のガルビスの今後がとてもたのしみだ^-^

*今日の一文*
Q. And it was a bad draw for you, playing Nadal in the second round?

ERNESTS GULBIS: I don't think it was a bad drew. I'm happy I played him in the second round. Why not? I'm really happy to get any kind of experience that I can get from these matches. I would be happy to play Roger in my first, second round. It's not a time that I'm disappointed I played against him. I'm really happy about it.

*だいたいの和訳*
「記者の質問 : このドロー(対戦の組み合わせ)はあなたにとってはアンラッキーだったのでは?2回戦でナダルと当たるなんて。」
「ガルビス : そうは思わないよ。2回戦で彼と対戦できて嬉しい。嬉しくないわけがない。こういう試合からいろいろな経験が得られることは本当に貴重なことだ。もし1、2回戦でフェデラーと対戦できたら嬉しいね。彼とプレーすることができてがっかりすることなんて何もないよ。もしそうなったら本当に嬉しいよ。」

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2008.06.26

day three

N. Dechy Interview - 25 June
フレンチオープンを征し、今大会No.1シードのアナ・イバノヴィッチ。
2回戦の対戦相手、ナタリー・デシーの素晴らしいプレーに圧され、
あわや敗戦かと思われる場面の連続だった。
緊迫した場面でのデシーの精神力の強さと積極的なプレーが印象的で、
ほんとうに両者譲らず素晴らしい試合だった。

決定的な局面は2度。
第2セットでデシーがマッチポイントを迎えたとき、
イバノヴィッチのショットがネットにかかり、デシーの側に落ちたこと。
そして、最終セットの終盤デシーのボレーが見事に決まった瞬間、
彼女の帽子が風に煽られて脱げ、プレーがノーカウントになってしまったこと。
実際ゲーム内容では、わずかにデシーの方が勝っているように思えた。
この日彼女には“運”だけが足りなかった。

*今日の一文*
Q. When you were at match point and you saw her hit her forehand, what did you think was going to happen?

NATHALIE DECHY : Well, during one second I thought I won because the ball stayed on the net for just a tiny bit. Then I didn't see clearly if it was going on my side or on her side.
Then I saw. I was like, Gee, there's maybe somebody in the sky who help her on that one. But it's part of that sport, and it's why this sport is so difficult but so beautiful at the same time.

*だいたいの和訳*
「記者の質問 : 第2セットのマッチポイントでイバノヴィッチがフォアハンドを打ったとき、何が起こったと思いましたか?」
「デシー : あの時ボールがほんのわずかネットの上に静止したから、一瞬自分が勝ったのかと思ったわ。ボールがどちらのコートに落ちたのかはっきりとは見えなかったの。でも自分の側に落ちたことがわかって、くぅぅぅ・・って。誰かが空の上にいて、彼女を助けるためにボールを落としたのかもしれない。でも、それも含めてテニスよ。そこがこのスポーツの難しいところでもあり、おもしろいところでもあるわ。」

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2008.06.25

day two

M. Sharapova Interview - 24 June
大会2日目。この日いちばん注目を集めたのはまちがいなくシャラポワだ。
1回戦を余裕で突破した後の記者会見では、記者からの質問のほとんどが
テニスではなくファッションについてだった^_^

ウィリアムズ姉妹やシャラポワは、各大会ごとにウエアを新調して
毎回観客の目を愉しませることでも有名だ。
女子としては自分の好きなウエアを着ることで、
テンションが上がったり気持ち良くプレーできたり、ということは当然ある。
それに、ファッションにものすごく気合を入れてしまうと
それ以上のプレーができなかったとき自分が恥ずかしい、というリスクも負うことになるし。

シャラポワは実力とルックスを兼ね備えた数少ないアスリートだけに
プレー以外でも注目されるのは仕方のないこと。
でも、しまいにはフェデラーのカーディガンについてまで
コメントを求める記者もいたし・・-_- ヤレヤレ

*今日の一文*
Q. What will you wear next year then, if you already know?
SHARAPOVA: Oh, goodness (laughter). I still haven't finished the tournament.

*だいたいの和訳*
「記者の質問 : 来年はどんなウエアを着る予定ですか?もしわかれば・・」
「シャラポワ : えぇ?(笑) まだ今年の大会も終わってないわ。」

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2008.06.24

day one

K. Nishikori Interview - 23 June
5年ぶりの日本人男子シングル出場で期待された錦織圭。
第1セットを先取して好調なすべり出しだったが、
プレー中に先週故障した腹筋の痛みが悪化して
2セット終わったところで途中棄権という結果に終わってしまった・・ (+_+残念。

13才からアメリカにテニス留学し、シャラポワやロディックも所属したスクールで
20人近い専属スタッフのサポートを受けている逸材。
今回のグランドスラム初挑戦は、日本国内のみならず世界からも注目されていた。
勝ち上がれば3回戦でフェデラーと対戦するチャンスもあったので
私も一ファンとしてとても楽しみにしていた。

小学生の頃から憧れていたウィンブルドンのコートに立ち、
スタンドにはこれまで支えてくれたご両親も応援に駆けつけておられた。
誰よりも楽しみにしていたのは彼自身だったし、
誰よりも勝ちたかったのは彼自身だったろう。
何より、フェデラーとの対戦はぜひ見てみたかった・・(+_+むむ。
しかし、ここはひとつ彼の言うとおり、次のチャンスを楽しみに待つとしよう。

*今日の一文*
I thought I could play like normal. But start hurting during the set. I wanted to play Roger Federer, but, yeah, maybe next time.

*だいたいの和訳*
「問題なくプレーできると思ったけれど、試合中に痛みがひどくなってしまいました。フェデラーと対戦したかったけれど、そうですね、また次の機会に。」

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2008.06.23

Wimbledon

Game, set and cash at Wimbledon
今年もいよいよ開幕。
テニスの4大大会の1つ、ウィンブルドン選手権。
正式名称はThe Championships
あえて“英国”とかいう言葉は名前に冠せず、
“The”という一語に、テニス発祥の国のプライドをみなぎらせているのがイギリスらしい。

*今日の一文*
As well as the strawberries, picked from farms in Kent at 5.30am each morning, the spectators get through 300,000 cups of tea and coffee, 190,000 sandwiches, 150,000 glasses of Pimm's and 30,000 portions of fish and chips at the event.

*だいたいの和訳*
「大会期間中は多くの観客が訪れ、名物のイチゴ(当日朝5時半にケント州の農園で収穫されている)はもちろん、30万個の紅茶・コーヒー、19万個のサンドイッチ、15万本のPimm's(お酒の商品名)、そして3万食のフィッシュ&チップスを平らげる」

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2008.06.22

repeat

Sharapova eyes Wimbledon repeat
現地時間で23日(月)に開幕するウィンブルドンテニス。
2004年に17才で初優勝したシャラポワも今年21才。
幼少期から英才教育を受けるプロテニスの世界ではもうベテランの域だ。
2度目のタイトルを狙う意気込みをBBCのインタビューで語っている。

*今日の一文*
I feel like I won it so long ago. I really want to re-live that moment again, it's such a thrill winning.

*だいたいの和訳*
「優勝したのがもうずいぶん前のことみたい。また、あの時のような感動や興奮を味わいたいって強く思っているわ」

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半ズボン

1クールに1度のおたのしみ、『すべらない話』
今回も存分に堪能した。

個人的には、前回(パート13)“半ズボン”の話が絶品だった小籔千豊が
期待どおりの活躍でMVSを獲得したのがうれしかった^-^
彼の大阪弁は、若者らしいテンポのある語り口の中にも
どこか懐かしい年配の人のような雰囲気が漂っていて、心地がいい。
“半ズボン”の話はそれはもう最高におかしくて、
これまでの全ての『すべらない話』の中でもNo.1に挙げてもいい。
そのとき次回のMVSは小籔くんに違いないと勝手に直感したりした。
もちろん今回の“合コン”の話もなんともいえず可笑しかった。
本心と愛情が混ざったジジイ呼ばわりも、大阪らしくて憎めない。

前回“たっくん”でMVSを獲った兵動さんのときも、
その前の回の“おかき”の話が圧倒的におもしろくて、
ゴールデンのMVSは彼に違いないと確信していた。

2人ともエピソードそのものの面白さだけでなく、
聞く者をぐいぐいと引き込む魂の話術がスゴイ。
それはチャラい人気芸人などには決してマネのできない
幼少期から培われてきた体に沁みついた関西魂だ。

正直、ゴールデンの無駄に長いオープニングや
いちいち挟まれるどーでもいいゲストのコメントには辟易する・・
ほとんどのプレーヤーが1回しか喋ってないのに
(カットされてる部分もあるだろうけど)その尺でもう5、6人話せると思う。
ゴールデンだと話せる内容にも自然と制約ができてしまうし、
やっぱり個人的には夜中にこっそり少人数でやってる感じが好きだ。

そんな中でも、千原ジュニアやほっしゃんの安定感はさすが。
よゐこ濱口の“こいのぼり”や“トリプル猪木”の健闘も光る。
個人的には、松っちゃんがMVSを迷ったのは
ケンコバの“オレジナル”と兵動さんの“トランポリン”だと勝手に思っていたりする・・
とにかくまた3カ月後がたのしみでしかたがない^-^

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2008.06.21

mascot

Your Olympic mascots
日本では、平城遷都祭の公式マスコット“せんとくん”が賛否両論の嵐を巻き起こし、
これに対抗した“まんとくん”、更には第3のキャラ“なーむくん”まで出現して混迷を極めるなか、
遠くイギリスでも2012年ロンドンオリンピックに向けてマスコットが話題となっているようだ。

*今日の一文*
"This is my mascot for the London 2012 Olympics," says Terry Scott. "He's called Sock. I hope you like him."

*だいたいの和訳*
「これは2012年のロンドンオリンピックのために私が考えたマスコットです。彼の名前は“ソック”。皆さんに気に入ってもらえたら嬉しいです。」

個人的には、このように語っているテリー・スコット氏作の“Sock”がお気に入り^-^

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2008.06.20

giant

Sheep shortage hits Giant's look
イギリスのDorsetで、草を食べる羊の数が減ったために
巨人の地上絵が再びくっきりと姿をあらわしたという。
この地上絵は“ヒル・フィギュア”と呼ばれるもので、
地面を掘って石灰岩を露出させることで描かれている。
イギリス南部地方で多数発見されており、馬や人が描かれていることが多い。
宗教あるいは政治的な目的で作られたという説が有力だが実際のところは不明。

*今日の一文*
The giant was disguised in WWII to stop it being used as a landmark

disguise
変装する

*だいたいの和訳*
「この巨人は、第二次世界大戦中に、敵の標的にされないよう隠されていた」

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2008.06.19

Henman

Henman ready for new chapter
今年もウィンブルドンの季節がやってきた。
1年で最も気候が良いとされる6月のイギリスは、由緒あるイベントが盛りだくさん^-^
個人的には、破天荒なプレースタイルが大好きだったゴラン・イヴァニセビッチが
ワイルドカードから優勝した2001年が特に印象深い。
その年、自国の期待を一身に受けてイヴァニセビッチと激闘を繰り広げたヘンマンが
今年はBBCの解説者として大会に参加するという。
なんだか時の流れを感じずにはいられないなぁ・・

*今日の一文*
Tim Henman returns to Wimbledon as part of the BBC commentary team for the first time on Monday.

*だいたいの和訳*
「ティム・ヘンマンが、BBCの解説者としてウィンブルドンに帰ってくる」

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2008.06.18

Royal Ascot

Royal Ascot day one photos
競馬発祥の国イギリスで、今年も伝統のロイヤル・アスコットが開催されている。
年に1度、王室所有のアスコット競馬場で5日間開催される競技会のことで、
紳士・淑女ともにクラシカルな装いで参加することでも知られている。
特に女性の身に付ける大きな飾り帽子は有名である。

*今日の一文*
The Queen opts for a pink champagne ensemble as she makes her way down the course for the first day of the five-day meeting

opt
選択する

*だいたいの和訳*
「女王はシャンパン・ピンクのアンサンブルをお召しになり、競技会初日のコースへとお出ましになった」

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2008.06.17

knight

William made Knight of the Garter
ウィリアム王子がナイトの称号を与えられ、お祝いの式典が行われた。
婚約者と噂されるケイト・ミドルトン嬢も招待客の一人として出席したようだ。

*今日の一文*
William becomes a Royal Knight Companion, which recognises his seniority within the Royal Family.

knight
(中世の)騎士,ナイト(=爵位の一つ)

*だいたいの和訳*
「ウィリアムは王室の一員としてナイトの称号をもつ一人となった。それは、彼がロイヤルファミリーの中での年長者となったことの証しでもある」

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2008.06.16

moonwalk

Edinburgh MoonWalk
スコットランドのエディンバラで、MoonWalkというウォーキングイベントが開催された。
乳がんの治療・撲滅のための寄付を募るチャリティーで、今年で3回目だそうだ。
テーマカラーのピンク色で飾りつけをしたブラジャーを身に付けた参加者たちが
ハーフマラソンやフルマラソンの距離を思い思いに歩いた。
街のシンボル、エディンバラ城もピンク色にライトアップされてイベントに彩りを添えた。

*今日の一文*
Money raised from previous events has gone to charities including The Breast Cancer Institute in Edinburgh and Maggie's Cancer Care Centre, Glasgow

*だいたいの和訳*
「今回のイベントの収益金は、エディンバラの乳がんセンターやマギーがんセンターなどに寄付された」

日本だとチャリティーとか寄付とかいうと、ちょっと悲壮感が漂ったりしがちだけど
参加者自身が楽しんでいるところがなんだかイイなぁと思う。

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2008.06.15

Trooping the Colour

Queen watches Trooping the Colour
バッキンガム宮殿でTrooping the Colour(軍旗敬礼分列式)が行われ、
エリザベス女王の今年“2回目の”誕生日がお祝いされました。
Horse Guardsのパレードや、英空軍による航空ショーなどが華やかに繰り広げられ、
女王も拍手を送っておられました。

*今日の一文*
The tradition of two birthdays dates back to the time when, if monarchs were born in winter, the weather was deemed unsuitable for outdoor events.

date back to
さかのぼる

monarch
君主

*だいたいの和訳*
「女王の誕生日が年に2回あるという伝統は、そのむかし王が冬生まれの場合、屋外で式典を行うには不向きな天候だったため、夏にも誕生日が設けられたことに由来する」

ちなみにエリザベス女王の実際のお誕生日は4月21日で、今年82歳を迎えられました^-^

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2008.06.14

Big Brother

Stephanie booted off Big Brother
イギリスBBCのチャンネル4で放送されている“Big Brother”というリアリティ番組。
あまり知らなかったけど、かなり有名な人気番組らしい。
あらゆる場所にカメラとマイクが仕掛けられた家の中で
素人の男女十数名が3ヵ月の共同生活を送る。
参加者は互いのつぶし合いや視聴者投票によって毎週1人ずつ脱落し、
最後に残った者が賞金を獲得するシステムになっている。
そして今日、最初の脱落者が出たとかでニュースになっている。

*今日の一文*
Student Stephanie McMichael has become the first contestant to be evicted from this year's Big Brother house.

*だいたいの和訳*
「学生のステファニーが今年度最初の脱落者に決定した」

もともとオランダで放送された人気番組が世界各国でリメイクされているのだという。
現在30ヵ国あまりでリメイクされているようなのだが、
さすがにモラルの面で日本では受け入れられそうにない。
『あいのり』に金も絡んだ過激バージョンといったところだが、
TVショーである以上、やらせ疑惑など問題点も多く指摘されているようだ。

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2008.06.13

bagpipe

Edinburgh buskers 'to pipe down'
エディンバラの有名なバグパイプも、近隣住民にとっては騒音でしかないという現実。

*今日の一文*
Lothian and Borders Police said they receive up to 100 calls a day about the bagpipe noise and have to commit too many resources to dealing with it.

*だいたいの和訳*
「バグパイプの騒音への苦情が1日に100件も警察に寄せられ、何らかの措置を取らざるを得なくなった」

今後バグパイプの演奏が許されるのはCastlehillとLawnmarketだけで、
これに違反するとバグパイプ奏者は逮捕されるという。

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2008.06.12

three years

Stolen dog reunited with owners
イギリスのドーチェスターで、3年ぶりに飼い主のもとに帰された犬がいるという。
グレイハウンドのBramblesは、2才のとき自宅から何者かによって連れ去られた。
保護していたRSPCAの調査で毛の中からマイクロチップが発見され、
Bramblesが3年前に盗まれた犬であることが判明した。
このようなことは非常に稀で幸運な例だという。

*今日の一文*
Sadly, the society often has to find new homes for animals because there is no way of tracing their owners

*だいたいの和訳*
「残念なことに、こうして保護された動物たちも、飼い主を見つけ出す方法がなく、多くの場合は新しい飼い主を探さなければならないのです」

犬にとっても飼い主にとってもシアワセな結果となってよかったよかった^-^

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2008.06.11

25000

Potter 'prequel' sold at auction
JK Rowling本人によって執筆された約800語の短編がオークションにかけられ、
25000ポンドで落札された。(日本円にして約500万円)
ハリーが生まれる前の時間軸で書かれた短い物語で、詳細は公表されていない。

*今日の一文*
Auction organisers asked 13 authors, including Nick Hornby and Doris Lessing, to create work for the sale.

*だいたいの和訳*
「オークションは、チャリティーを目的として13人の著名な作家たちに短編の執筆が依頼された」

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2008.06.10

kitten

Kitten rescued by vacuum cleaner
あやまって排水管に落ちてしまった産まれたばかりの仔猫が、掃除機で救出されたという。
仔猫は生後わずか6時間でまだ目も開いていない状態だった。
救助は飼い主から通報を受けたレスキュー隊が行った。
専用のスコープで排水管の中を確認したあと、ノズルの先端に靴下を付け、掃除機で救助した。

*今日の一文*
It is thought its mother had climbed behind the kitchen sink to give birth.

drain
排水管

*だいたいの和訳*
「母猫が出産しようとキッチンのシンクによじ登ったため、排水管に落ちてしまったと思われる」

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2008.06.09

naked

Naked riders take to city streets
イギリスのサセックス州で、World Naked Bike Rideというイベントが開催された。
環境にやさしい自転車をもっと利用しよう、という趣旨のようだが
およそ500人の参加者が、みな裸で自転車に乗って街を走り抜けた。
思い思いにボディペインティングをしたり、ウィッグを被ったりして
みな楽しんで参加している様子が紹介されている。
しかも、今度の週末にはロンドンでも同じイベントが開催される予定だという。ワォ(゜□゜

*今日の一文*
He said he hoped the cycle ride would have made people think twice about using their cars all the time.

*だいたいの和訳*
「主催者の一人、ブリンクホーン氏は、このイベントが多くの人々にいつもいつも車を利用することについて考えさせるきっかけになったのではと話している」

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2008.06.08

Akihabara

Seven dead in Tokyo knife attack
Eyewitness: 'Bodies on the road'
In pictures: Tokyo stabbing
秋葉原で起こった無差別殺傷事件が、BBCでも大きく取り上げられている。
近年、外国人観光客にも人気のスポット秋葉原での白昼堂々の凶悪事件に
イギリスでも衝撃が拡がっている。
千葉で殺害された英会話講師リンゼイさんの事件も記憶に新しい中、
イギリスから見ても、もはや日本は安全な国ではなくなってしまったのかもしれない。
記事は、事件現場に偶然居合わせた日本在住のイギリス人男性のコメントを掲載している。

*今日の一文*
"I could see carnage - bodies everywhere. Some were conscious, some were not, lying by the side of the road and on the road. There were people everywhere, a lot of onlookers."

carnage
大虐殺

conscious
意識のある

*だいたいの和訳*
「私は大虐殺を目の当たりにした。道路上にも、道路の脇にも、至る所に人が倒れていた。意識がある人もいれば無い人もいた。周囲には見物人も大勢いた。」

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2008.06.07

Wonka factory

The 'Wonka factory of the world'
イギリスのチョコレート菓子メーカー“Cadbury
100年以上の歴史をもつ老舗の工場内が写真で紹介されている。
小人はいないけど本当にWonka factoryのようで楽しい^-^

*今日の一文*
Bournville now has a status to live up to - this is the Willy Wonka factory of the world.

live up to
(主義・主張に)従って生きる

*だいたいの和訳*
「ボーンビルの人々は、今や“ここが現実のウィリー・ウォンカの工場だ”という気構えを持って暮らしている」

記事で紹介されているジョーンズさんは勤続36年の大ベテラン。
彼のお母さんも、第二次世界大戦中にこの工場で働いていたという。
この工場では、主力商品のCadbury's Creme Eggsが年間4億個も生産されているそうだ。

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2008.06.06

mansion

'Unique' mansion opens to public
スコットランドで、250年前に建てられた大邸宅が一般に公開されることになった。
この大邸宅は天井や家具などに美しい装飾が施されており、歴史的価値も高い。
売りに出されていたものを国が買い上げ、5ヵ月かけて修復したという。
地元では観光名所として新たな経済効果にも期待が寄せられている。

*今日の一文*
Prince Charles is to officially open the Scottish stately home he helped save for the nation.

mansion
大邸宅(日本で言う集合住宅のマンションとは意味が異なる)

stately home
イギリスで、一般の参観を許す‘大邸宅’のこと

*だいたいの和訳*
「チャールズ皇太子が、自身もその保存に一役買ったスコットランドの大邸宅を公式にオープンすることになった」

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2008.06.05

London Eye

Eye set for 30 millionth visitor
テムズ川を挟んでBig Benの対岸にある巨大な観覧車“London Eye”は
ロンドン市内を一望でき、観光客にもデートスポットとしても人気が高い。
その“London Eye”の利用者が3000万人に達したという。

*今日の一文*
The observation wheel, which opened in 2000, now attracts more tourists per year than landmarks such as India's Taj Mahal and the pyramids of Giza.

observation
観察,観測

*だいたいの和訳*
「この観覧車は2000年にオープンし、今やインドのタージ・マハルやエジプトのピラミッドよりも年間観光客の数で上回っている」

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2008.06.04

rabbit hole

Dog survives days in rabbit hole
スコットランドで9日間行方不明になっていた犬が
無事に発見されて飼い主の元に戻ったという。
テリアのBrookは、 ウサギを追いかけていて誤ってウサギ穴に落ちてしまった。
飼い主のブラックさん一家は、無数にあるウサギ穴を諦めずに探し続けて、
奇跡的にBrookを見つけ出すことができたそうだ。

*今日の一文*
If there is any lesson to come from this, it is that people who have lost a pet should never give up hope because we didn't as we felt there was always a chance and it was a wonderful result in the end.

*だいたいの和訳*
「もし今回の件で学ぶべきことがあるとすれば、ペットが行方不明になった時にも決して諦めるべきじゃないということ。だって私たちは諦めなかったおかげで、最後にはこんなすばらしい結果を得ることができたのだから。」

よかったねぇ・・^-^

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2008.06.03

The bear

'Foreign' Paddington and the new UK
イギリス生まれの世界一有名なクマ、“Paddington”が帰ってきた^-^
日本でも多くの人に愛される『くまのパディントン』シリーズは、今年で出版50周年を迎える。
そして昨日、12作目となる新作“Paddington Here And Now”がリリースされたという。
前作の出版から30年。どんなパディントンに会えるのか今から楽しみだ。
Paddington Bear the official website

*今日の一文*
Bond said he was also drawn to writing about how other ways the modern world might impact on the accident-prone bear.

*だいたいの和訳*
「作者のボンド氏は、この騒動を起こしがちなクマが、いまの世の中にいたらどんなふうになるのか書いてみたくなったと語っている」

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2008.06.02

sculpture

Big Ben sculpture marks recycling
ロンドンのサウスバンクにコカ・コーラの缶でできたBig Benがお目見えした。
およそ6mもの高さのオブジェは、今日から始まったリサイクル週間のために
有名な彫刻家ロバート・ブラッドフォード氏によって制作された。

*今日の一文*
The Big Ben tower is one of four sculptures being unveiled across the UK to raise awareness of recycling.

sculpture
彫刻(作品)

*だいたいの和訳*
「このビッグ・ベンは、リサイクルの意識向上のためにイギリス全土にお目見えした4つのオブジェのうちの1つである」

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2008.06.01

Melting Bob

Schoolboy first to 'name' iceberg
南極に“Melting Bob”という名の付いた巨大な氷山がある。
“Melting Bob”はロンドンの3倍もの大きさがあり、
海面にはその10分の1ほどが顔を出している。
そして地球温暖化の影響で徐々に溶け始めているという。
この“Melting Bob”の名付け親はイギリスの6才の男の子だそうだ。

*今日の一文*
"The iceberg bobs in the water and is melting", Max said about his inspiration.

bob
ひょいと頭を上げる,浮上する

melt
溶ける

*だいたいの和訳*
「“氷山は水に浮いているし、だんだん溶けているから”と、マックス君は名前を思いついた理由について語っている」

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耳のチカラ

用事をしながらテレビを聞き流しているとき、突然ハッとした。

『ニンテンドーDS』と『Wii』のCMナレーションは、『情熱大陸』の人だ!(゜□゜)

耳に馴染んだその声の主の、お顔は知らないという不思議。

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